
卒業生の声
M.Fさん
高森高校マンガ学科進学
M.Fさん
高森高校マンガ学科進学
「学校に行けない」焦りが消え、自分の得意を活かせる居場所に出会えた
シンガクに入る前は、学校に行けていないことで学習が遅れてしまうことへの焦りや、出席日数が足りないことへの不安で胸がいっぱいでした。毎日「どうしよう」と悩む日々が続いていました。そんな私がシンガクで変わったきっかけは、季節ごとのイベントや「シンガク展覧会」での活動です。もともと絵を描くことが好きだったので、展覧会のマスコットキャラクターの作成に挑戦しました。自分のアイデアを形にしたり、提案したりする中で、先生たちが温かく見守ってくれたことが自信に繋がりました。
以前はマイナス思考になりがちでしたが、今では物事をポジティブに捉えられるようになり、自分の成長を実感しています。
将来は、絵やキャラクターに関係する仕事に興味があります。シンガクで学んだ「自分を表現する楽しさ」を大切にしていきたいです。今、同じように悩んでいる人に伝えたいのは、「生きていれば意外となんとかなる」ということ。一人で抱え込まず、遠慮せずに親や周りの人を頼ってみてください。きっと道が開けるはずです。
保護者の声
シンガクに入会してから、娘には大きな変化がありました。娘は「先生方がとても優しい」と話し、シンガクに参加することを楽しみにしている様子が見られ、安心しました。また、先生方と積極的に関わる姿が見られるようになり、自ら「展覧会のキャラクターを作りたい!」と提案したことには驚きました。学校には行けなくても、シンガクに参加するために頑張って起きようとする前向きな姿勢に、親として本当に救われる思いでした。
我が家は共働きのため、日中子どもを一人で家に置いて仕事に出ることに大きな不安を抱えていました。しかし、お昼に電話をかけると、シンガクで先生やお友達と楽しくランチタイムを過ごしている様子が伝わってきて、「ここが娘の新しい居場所なのだ」と心から安心することができました。困ったことがあっても、先生に相談したらすぐに温かいアドバイスをいただけたことも、私自身にとって大きな支えとなりました。