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「将来、もし一人で困ることがあったらどうしよう…」「人に助けを求めたり、相談したりするのが苦手で心配…」
そんな保護者の皆さまの不安はありませんか?

子どもたちが社会の中で自分を守る手段を知り、「困った時は誰かや制度に頼っていいんだ」と実感できるよう、シンガクでは特定非営利活動法人Social Change Agencyが開発した「社会保障ゲーム」のオンライン体験会を2026年9月9日(水)14:30〜16:00で実施いたしました。


顔や声をださなくても大丈夫。オンラインだから生まれた「安心できる空間」

今回実施したゲームでは、匿名でチャットを使ったり、画面上のカードを選んで動かしたりと、各自が無理のない方法で参加しました。実施後のアンケートでは、生徒たちからこんなリアルな声が寄せられています。


  • 「顔や声が映らないので、人の目を気にせず集中できた」
  • 「誰が書いたか分からない仕組みだったから、安心して発言できた」
  • 「リアルな授業によくある『1個くらい考えようね』という独特の空気がなくて楽しかった」

対面での発言や集団行動に緊張してしまうお子さんでも、オンラインのメタバース空間という“安心できる居場所”だからこそ、自分らしく主体的に参加することができました。


ゲームを通して生まれた生徒たちの「前向きな変化」 

さまざまな「ピンチ」に対してどんな「お助け制度(社会保障)」があるかを自分で選び、AIが作る主人公のその後を見守る中で、子どもたちの中に大きな気づきが生まれました。


  • 「日本には自分を助けてくれる制度が何百種類もあることを初めて知った」
  • 「困ったことがあっても、ちゃんと制度学んで利用すれば生活できると分かった」
  • 「もし自分が困った時、前より誰かやどこかに『頼れそう・頼りやすくなった』と感じた」

「助けを求めること」は、子どもたちがこれから社会で生きていく上でとても大切な力です。シンガクでは、こうした社会とつながる体験も少しずつ重ねています。